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HYPER QuO"BigBigBig" GOTH-TRAD Remix 4/23 RELEASE

4th Album “HYPER QuO” Remixシリーズ第十五

4/23[tue] RELEASE AppleMusic/Spotify/Beatport

 

ミキシングを自在に操り、様々なアプローチでダンス・ミュージックを生み出すサウンド・オリジネイター。 2001年、秋本”Heavy”武士とともにREBEL FAMILIAを結成。ソロとしては、2003年に 1stアルバム『GOTH-TRAD I』を発表。国内でソロ活動を本格的にスタートし、積極的に海外ツアーも始める。2005年には、自作楽器・エフェクターを駆使した、実験的な2ndアルバム『The Inverted Perspective』をリリース。同年11月にはMad Raveと称した新たなダンス・ミュージックへのアプローチを打ち出し、3rdアルバム『Mad Raver’s Dance Floor』を発表。 『Mad Raver’s Dance Floor』に収録されたタイトル「Back To Chill」が、ロンドンのDUBSTEPシーンで話題となり、2007年にUKのSKUD BEATから『Back To Chill EP』を、DEEP MEDi MUSIKから、12”『Cut End/Flags』をリリース。8カ国に及ぶヨーロッパツアーの中では、UK最高峰のパーティーDMZにライブセットで出演し、地元オーディエンスを沸かした。以降、国内外からリリースを続け、ヨーロッパ、南北アメリカ、オセアニア等、毎年、世界中でコンスタントにツアーを重ねる。 2012年には待望のアルバム『New Epoch』をUKのDEEP MEDi MUSIKからリリースし、Fuji Rock Festival 2012に出演。2011年~2014年にかけて、数々の欧米ビッグ・フェスにも出演してきた。 2015年、再びダブプレートをカットし始め、完全にVinyl OnlyのDJスタイルにシフトする。 アンダーグラウンドシーンで注目を集めるノイズコアバンド”ENDON”のリミックスを手がけ、5月にMerzbowのリミックスと共にスプリット12”がDaymare Recordingsよりリリースされる。 12月には、日本が世界に誇るバンド”Boris”とのコラボレーションイベント”Low End Meeting”を代官山UNITにて開催し、共作”DEADSONG”を披露。 サウンドシステムを導入した、超重低音かつ実験的なアプローチのライブが話題となった。 2006年より始動した自身のパーティーBack To Chillは、2014年11月にREDBULL MUSIC ACADEMY TOKYOとスペシャルイベントを開催し、遂にBACK TO CHILLレーベルを始動。 記念すべきBACK TO CHILL10周年を迎えた2016年、待望のニューアルバム”PSIONICS”のリミテッド・ダブプレートバージョンを特別会員限定でリリースした。   http://www.gothtrad.com http://www.facebook.com/gothtrad http://soundcloud.com/goth-trad http://twitter.com/GOTHTRAD http://backtochill.com/

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